9 月
03
2009
0

いつでもどこでもマインドマップ「Mind Map Memo」

マインドマップってご存知でしょうか? ぶっちゃけメモの取り方のひとつで、階層構造を持って文書を配置していく事で、関連性を整理しながら発想したり、色や位置などと関連づける事で記憶への定着を助けたりする効果があるといわれています。パソコンの世界でいうと、アウトライン・エディタをもうちょっと進化させたようなものでしょうか。これに慣れると、マインドマップ無しで発想するのが苦痛となるぐらい、手放せなくなります。

って方にオススメなアプリを紹介します。

MindMapMemo_icon.jpg

試してみたのはVer 0.8.1です。

MindMapMemo.jpg

このアプリは、マインドマップエディタです。

派手な装飾こそできないですが、上のスクリーンショットのように階層構造を持ったノードをサクサク作れるし、画面をスクロールする事で好きなだけ書けるので、(メインのマインドマップエディタとしてではなく)出張中の電車やバスの中でアイデアをまとめておいたり、一部修正するぐらいなら十分実用になるアプリです。

このアプリでは、ノードをタップする事でノード名の編集やオプションメニューが開き、ロングタップ(長押し)することでノード相対的な移動ができます。また親ノードをフリックする事で子ノードを追加する事もできるのですが、この操作はちょっと慣れが必要です。(ボタンで増やせるようにしても良いかも)

実はおいらAndroidでマインドマップを書けるアプリが欲しかったので、このアプリはとても気に入っています。PCではXMindを使っているので、こちらのデータを読み書きできると嬉しいなぁ。(現在FreeMind形式のみサポート)

ってか、やっぱりデータはクラウド上に置くのが一番嬉しいなぁ。やっぱりファイルを同期するのは面倒です。Google App Engineとかで単純にデータストア使ってWebDAVっぽい感じでユーザのデータ保存するとかってアプローチだと素敵ですね。その分だけオープンソースで、クラウドに置きたい人は、Google App Engineへのセットアップは自分でやるとかとか。PC側ソフトでも対応必要だけど、拡張し関連付け+WebDAVクライアントでなんとか行けないかなぁ。

あと、もひとつ似たような感じでUMLエディタ、特にクラス図エディタが欲しいのですが無いでしょうか。おいらはJudeを使っているのですが、Judeのデータをクラウドに保存できて、Androidを使って出先でちょこちょこ変更できると、出張の長旅も楽しいのになぁと思う事があります。

両者に共通して、やっぱ大筋はPCでガガッと作って、残った宿題を出先でのんびり考えるのが素敵な開発者ライフに繋がると思うのです。

ややっ、今回はちょっと妄想気味でしたw

世界の評価はこちら。

Mind Map Memo v0.8.1 Android用アプリケーション | 仕事効率化

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7 月
04
2009
0

メモと言えばやっぱり付箋でしょ「Sticky Memo Widget Lite」

ウィジット特集12個目です。物理法則や習慣というのはコンピュータの世界でも重要で、アフォーダンスを効果的に用いることにより、想像以上の情報をユーザに提供できます。付箋紙なんかは良い例で、付箋紙を見るだけで「どこでも貼れる」「ちょっとしたメモが書いてある」「使い終わったら普通は捨てる」など、特に明示されて無くても機能から使い方まで一気に伝わります。逆に、一般的なイメージに沿うようにプログラミングする必要があると言うことです。

って時にオススメなアプリを紹介します。

stickyMemoWidget_icon.jpg

試してみたのはVer 1.7.0です。

stickyMemoWidget.jpg

このアプリは、付箋紙ウィジットです。

まぁ、冒頭で説明したとおり、付箋紙と出ただけでだいたいの事はわかると思うのですが、一応特徴をかいつまむと、

  • ウィジットとしてホームスクリーンに付箋紙を貼れる。
  • 文字を書き込める。
  • 付箋紙のサイズからはみ出てもスクロールできる。
  • 捨てるときはウィジットの破棄と同じように、長押ししてゴミ箱にドロップ。
  • 何枚でも貼れる。
  • タップすると再編集可能。

というぐらいでしょうか。

ちなみに、付箋紙の大きさ毎にウィジットが用意されており、

stickyMemoWidget_type.jpg

1×1から4×4まで色々あります。4×4だと全面ですね。

色々サイズがあるのでアイコンを避けるようにメモを貼れるのがイイですね。

公式サイトには動画や他のスクリーンショットもあります。

Sticky Memo Widget Lite ‎(BM Software)‎

世界の評価はこちら。

AndroidStats - Sticky Memo Widget Lite

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6 月
21
2009
0

お仕事で使うならコレだよね「GDocs」

世の中の会社で、Googleドキュメントを使っている会社はどのくらいあるでしょうか? Gmailでファイルを送信すると、勝手にGoogleドキュメント形式に変換して表示するためのリンクが付加されるので、知らず知らずに画面を見ている人は居ると思います。まぁ、実際に使ってみると、ブラウザ上のアプリであることもあって、やっぱりまだまだだなぁという印象を受けますが、逆にブラウザ上のアプリであるからこそ、バージョン管理が楽だったり複数人での同時編集が出来たり、MS Officeなどとはまた違った使い方が出来ます。特に、印刷せず、データのまま管理するような書類に向いています。

って方にオススメなアプリを紹介します。

GDocs_icon.jpg

試してみたのはVer 0.3.5です。

GDocs_list.jpg

このアプリは、Googleドキュメント用エディタです。

正確には、新規に作れる書類はワープロとして使う文書(Docs)形式だけのようで、スプレッドシートやプレゼンテーション、フォームなどは表示のみできるようです。

上のスクリーンショットは自分がPC上で作った書類ですが、このアプリを立ち上げるとタイトル一覧が同期され、タップするとビュワーが立ち上がります。ただし、PCで作った書類は、開けないものもあるようです。

文書名の左側には緑か水色のインジケーターが表示されており、PCで作られたものか、GDocs上で作られたものかを区別することが出来ます。

PC上で作ったExcelファイルをGoogleドキュメントで取り込み、GDocで開いてみたのが以下のファイルです。

GDocs_view.jpg

ちなみに、GDocsを使ってGoogleドキュメント上のファイルを扱うためには、あらかじめAndroidからGoogleドキュメントにログインしておく必要があります。アカウントを持っていない人は、あらかじめブラウザからアカウントを作っておいてください。

GDocs_login.jpg

感覚的には、出来はまだまだ、と言ったところですが、内容を確認するだけならばこれで十分な気もします。ただし「開くことが出来れば」ですが。

PDF・Flash・MS Officeのファイルを扱えると、ビジネスユーザをぐっと取り込める気がします。本来はGoogleがGoogleドキュメント用クライアントを作るべきだと思うのですが、動きがないように見えるのは、Googleドキュメント担当スタッフに元気がないからでしょうか?

世界の評価はこちら。

AndroidStats - GDocs

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