日本ではサイコロを使う機会がどんどん減ってきているように思います。昔はすごろくや、ボードゲーム、テーブルトークRPGなどたくさんあったものが、どんどんコンピュータゲームに置き換わってきたのが原因の一つかも知れません。サイコロって、乱数生成器ですからね。でも、Androidマーケットにはサイコロを振るためだけのアプリが複数あったりするなど、世界ではまだまだ現役なのかなぁと思えてきました。
って方にオススメなアプリを紹介します。
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試してみたのはVer 1.3.4です。

このアプリは、サイコロを使ったゲームです。
日本ではあまり知られてないゲームだと思いますが(おいらは知らなかった)、zilchはゼロを意味する英俗語らしいので、イギリスあたりが起源になるのサイコロゲームではないかと推測します。作者は英語圏の方のようですし。日本で言う所の、「丁か半か」(正式名知らない)みたいな感じでしょうか。
基本的に複数人で行うゲームのようで、Android端末を回して順番にプレイする「複数で遊ぶ」と、コンピュータ対戦となる「ひとりで遊ぶ」を選択できます。

基本的に、6つのサイコロを振って、同じ数が揃うか、順番に揃うと役と見なされ、その役に合った点数が入ります。役の揃ったサイコロを1つ以上確定させれば、自分のターン何回でもサイコロを振る事が出来ますが、振ったサイコロで役が出なかった場合はzilch(ジルチ)となり、ペナルティとして今のターンに得た点数が没収されます。
逆に役が1つ以上あるときに点数を銀行に預けて自分のターンを終了する事も出来ます。銀行に預けた点数はzilchとなっても没収されません。
こんな感じのルールなので、振るサイコロの多いうちに(zilchになる確率が少ないうちに)点数の大きい役を確定させ、相手に大差をつけて勝っている時は安定して役を揃い続けれるか、というゲームなのかなと思いました。
役は以下のサイトがわかりやすいかも。(このアプリとは直接関係ないようです)
6つのサイコロで役を揃える対戦ダイスゲーム Zilch:小太郎ぶろぐ
ボードゲームをやっている人に言わせると「コンピュータを介在させると失ってしまう大きなものが、そこにはある」というぐらい、面と向かって行うゲームには奥深いものがあるようです。
この奥深いものを活かしたまま、コンピュータが支援する領域を見定める、もしくはコンピュータがなければ実現し得ない要素を昔ながらのゲームにうまく融合させるのが、次の世代のゲームデザイナーの腕の見せ所なのかな、と感じました。
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zilch (ジルチ)無料ダイスゲーム v1.3.4 Android用ゲーム | カジュアル
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