HT-03Aの評価を見ていると、日本語入力がしづらいという声が多いように感じます。おいらも同感です。simejiが無かったらものすごくフラストレーションが溜まっていたと思いますです。先日ランキングを更新しましたが、間違いなく最初に入れるべきはこのアプリです。
って迷える子羊にオススメなアプリを紹介します。
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試してみたのはVer 2.7.3です。

このアプリは、日本語変換(IME)アプリです。
実はこのアプリは一度紹介済みなのですが、バージョンアップにより以前に紹介したものとは別物というぐらい進化してきましたので、アップデートという形で紹介します。
このアプリはSocial IMEというネットワークを介した共有辞書を使い、フリック入力やベル入力といった入力方法をサポートする日本語変換ソフトウェアです。
HT-03Aでは標準のIMEとしてiWnnがインストールされていますが、従来のケータイと同様にボタンを押す度にあ→い→う→え→おと変わっていく入力方式でした。慣れている人にはいいと思いますし、選択肢が増えるという意味で歓迎なんですが、使いにくいという声も多く聞こえてくるようです。
幸いAndroidにはIMEを自由に差し替えることが出来る仕組みが備わっており、フレームワークに従うことで比較的簡単にIMEを作成することが出来ます。このアプリもそういったものの一つです。
simejiを使い始めるまでにちょっとした設定が必要だったり、便利に使うための設定がありますので、ここでは流れを追ってみましょう。
まずAndroidマーケットから通常通りsimejiをインストールし、そのままAndroidマーケットから開くを選ぶか、通常のランチャーからsimejiを起動すると、日本語変換としてsimejiを使うまでのチュートリアルが表示されます。

基本的にこのチュートリアル通りに設定すれば、文字入力したい時に自動的にsimejiが立ち上がるようになります。
ちなみに、このチュートリアルの最後に「もっと知りたい方はコチラ」というリンクがあり、クリックすると

作者のページにてより詳細な機能説明があります。使い方がよく解らないという方や、ランチャー機能などを使いたい方はこちらをどうぞ。
ちなみに、simejiはSocial IMEというWeb上の辞書をWebAPI経由で利用しているため、従来はWiFiや3G回線が使えない場所では利用できませんでしたが、最近のバージョンアップで辞書ファイルをダウンロードしておき、変換精度は下がるもののネットワークが切れた場合でも変換自体はできるようになりました。

チュートリアルにあった文字入力の設定画面で、ローカル辞書をダウンロードしておくことが出来ますので、忘れずにダウンロードしておきましょう。ちなみに辞書のサイズ毎に3種類り、サイズが大きい方が変換精度が高くなります。ネットに繋いだ方が変換精度が上がるはずですが、ローカルでどの程度おバカになるのかはよくわかりません。
さて、褒め通したので問題点も書いておきましょう。
まず、上のスクリーンショットの様に「フリック入力は慣れるととっても快適」と入力したい時、「フリック入力は」まで確定した段階で「成れるととっても快適」と変換をミスって未確定状態の先頭の文字を修正したい時に、文字を入力しているエリアをタップしてしまうと、カーソルは「快適」の右側にあるのにxボタンで消えるのは「フリック入力は」の方で、ちょっと直感的な操作とは違った挙動になります。これはトラックボールを使ってカーソル位置を変えても同様のようです。
正しい操作方法がわからないのですが、一度違う入力エリア(本文入力中であればタイトル入力エリア)を一度タップしてから戻ってくれば、変換中の文字が確定されてそのまま編集を続けること出来るので、いつもそうやって使用しています。誤変換した時はご注意ください。(といいつつ、原因はIMEフレームワーク側なのかも知れませんが・・・)
もう一つはレイアウト的なもので、ソフトキーボードの画面端の文字(qwery配列のqやaやpなど)が端に寄りすぎていて、押そうとしても反応しないことが多いです。端にちょっとスペースを設けてくれれば改善されるかなぁと思います。(同様に標準のAndroidキーボードも端まで使っているので入力しにくいです)
ちょっと癖はありますが、これがないと日本語を入力したくないと思わせるほど必須アプリなので、まだ試していない方は一度試してみてください。
作者のページはこちら。(結構頻繁にバージョンアップしています)
世界の評価はこちら。















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[...] に使い勝手が変わるアプリ」は登場してないのですが・・・simeji(IME)ぐらいかな。 [...]