Androidはその設計思想の段階からマッシュアップしやすいように作られています。Intentを使った他のアプリの呼び出しなどAndroidアプリ間で完結するものや、Javaのライブラリ経由、またはHTTP経由でWebAPIを呼び出したりなど、色々なモノが細切れになって、双方向に結びついているイメージです。ただ、初学者にとっては逆にこのあたりが理解しにくいのも事実のようです。
って時にオススメなアプリを紹介します。
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試してみたのはVer 1.0.0です。

このアプリは、多言語間翻訳アプリです。
翻訳したい文字を入力して、入力言語と変換先言語を選択し、Translationボタンを押すと、Google翻訳APIを介して翻訳し、結果を下部に表示するという機能を持っています。
機能だけを見ると、類似の翻訳アプリは多数あり、このアプリが秀でているわけではないのですが、なんと言ってもこのアプリの特徴は、日本で行われたGoogleのHackathon(開発集会系のイベント)の成果であり、イベント内の短時間に、参加者間で協力して生まれた点でしょう。
実際に、このアプリのソースコードはオープンソースとして新BSDライセンス下で公開されています。
該当アプリケーションのソースコードを入手するにはSubversionが必要です。既にインストール済みであれば
svn checkout http://hackathon-jp.googlecode.com/svn/trunk/Android20090320/Lifestyle/
とすればチェックアウトできます。
ブラウザで眺めたい方はこちら。
コンパイルしたければ、lib下のjarファイルをビルドパスに加え、res/values/string.xmlあたりを再度保存してR.javaを生成してください。
ソースコードを見てみればわかりますが、Javaのコードは実質100行ぐらいです。まったくAndroidのプログラミングをしたことが無くても、学習用として雰囲気を感じるには十分なんじゃないでしょうか。
勉強会 - 日本Androidの会(日本アンドロイドの会) の教材を終えたあたりで、コードを読むとちょうど良いかも。
ライブイベントっぽく、途中でYahooのAPIを使おうとした形跡が残っているなど、リアリティが感じられるのもいいですねw
ちなみにGoogle翻訳の翻訳精度ですが、英語とヨーロッパ圏の言語間翻訳はトップクラスの精度のようです。日本語と他言語となると、昔よりは良くなっているようですが、実際はどうなんでしょう? おいら中国語解らないので、スクリーンショットの内容が合っているかどうかもわからないのですが・・・
世界の評価はこちら。
AndroidStats - Simple translation














