4/15にIO/Booksから「はじめてのAndroidプログラミング」が発売されましたのでご紹介したいと思います。

“はじめてのAndroidプログラミング (I・O BOOKS)” (若林 登)
概要
- 系統…狩猟系と農耕系のどっちって言われたら、農耕系かなぁ
- 著者は…若林登さん
- ページ数は…303ページ
- 価格は…1900円+税
- 対応SDKは…Android SDK 1.1 rel 1
目次
- 第1章 Android SDK
- 第2章 開発環境の整備
- 第3章 まずは「Hello,World!」
- 第4章 SDK付属のサンプルを解読
- 第5章 コンポーネントについて
- 第6章 画面のレイアウト
- 第7章 データの入出力
- 第8章 セキュリティ
- 第9章 各種サンプル
- 第10章 トップ画面に項目を追加してアプリを動かす
- 第11章 「Android SDK」付属の、「その他」のツール
実際どうよ?
- Android SDK付属のサンプルソースであるLunarLander(月面着陸ゲーム)について、35ページぐらい割いて全ソースを掲載しており、ソース中の英文コメントを日本語に翻訳した上で解説しています。
- Androidのフレームワークはちょっとクセがあるのですが、このサンプルソースをしっかり読んで理解すれば、大体の流れを掴めるのではないでしょうか。特にAndroidで2Dゲームを作りたい人にはいいかも。
- AndroidのAPIリファレンスは(英文ですが)Webに良くまとまっているものの、個々のAPIを使ったサンプルがないため、どういう流れで使えば良いのか理解しにくい部分があります。はじめてのAndroidプログラミングではパート毎に見た目と機能と簡単なサンプルを添えて解説しているので、流して読むだけで大筋は理解できるんじゃないでしょうか。
- 全体的に見ると、さらっと一通りの事が書いてある気がします。
- タイミング的にAndroid SDK 1.5への切り替わり時期の出版となった事が悔やまれる。(まぁしょうがないのですが)
どんな人にオススメ?
- Androidに触れた事が無いプログラマが、詳しい資料を追う前にさらっと一通り周辺知識を知りたいときに
- Androidでゲームを作りたい人に
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