あけまして、おめでとうございます。
今年は日本でAndroid搭載携帯電話が発売される年。Android元年となる年です。
Android普及に向けて、Android Marketに掲載されているアプリケーションの、日本語での紹介サイトを立ち上げました。
サイト名は「androidあぷぷ」です。
1日1アプリを目標に更新を続けるつもりですので、応援よろしくお願いします。
対象読者
対象は、Androidに興味を持ったコンテンツ開発者(主に企画層やWeb系プログラマ)と、日本で端末が発売されたら(実用性次第によって)興味を示すであろうガジェット好きビジネスユーザです。なるべく利用者視点で書こうと思っています。
本当はAndroid発展のためには、もっともっと一般寄りの人を対象読者とすべきですが、まぁ、なんと言うか、まずは端末の発売が先だろうと。
この辺は日本での端末発売後に変わってくるかも知れません。
このサイトの意義と目的
現時点での目的は、android向けサイトやアプリケーションを作成する技術者や企画層向けに、現在のAndroid Marketの流れを日本語で届けることです。
日本でAndroidが普及するためには、一般の人から「Androidアプリは使える」という評価を受ける必要がありますが、これを生むために現時点でまず刺激すべきは、日本の技術者層だろうと思ったからです。
どうしたら技術者が刺激を受けるのか、という視点で考えれば、既存のWebや今までの日本の携帯電話では出来なかったことが、Androidでは既に動いている、ということを伝えるのが一番だろうと思いました。
すなわち、
- Android端末の所有者が許せば、所有者と同じ入力を受け取れる可能性がある位置に常に携帯され
- スタンドアローンでも実行可能だが、ほとんどの状況ではネットワークに接続可能であり
- 誰かに迷惑をかけない限り公開に関して制限を受けない
状況に置いて、何が生まれるかを伝える、ということです。(今まではこれらのうちいくつかに制限を受けていました)
実際、AndroidのAPIを読んでみたり、Android端末と日本の携帯電話を持って街に出たりすると、色々不満に思うところや可能性などを感じることが出来ます。たぶんこれには「持たないと分からない感覚」も含まれると思います。
このサイトは、そんな感覚の一片でも感じてくれたら良いなと思って書いています。
開発者へのメッセージ
2009年のAndroid周辺事情を、他と比べてかなり優位に進めないと、この開発者にやさしいプラットフォームを携帯で使える日は無くなるんじゃないでしょうか。特にコンテンツを提供する立場の技術者にとっては2009年は始まりの年であり、勝負の年です。
Androidは、一人もしくは数人といった規模でも、スキルさえあれば新しいアイデアを具現化できる魅力的なプラットフォームです。ただしiPhoneとは違い、対価と引き替えに管理者が面倒を見てくれるような要素は少なく、どちらかというと全体的にオープンソース的な雰囲気を持っています。要は、自分から前に進むことが出来れば可能性は開けている、ということです。
まずは何か作ってみる、可能ならそれを公開しみんなと共有することで、自分は欠かせない要素として全体の一部となり、自分の周りで様々なものが回り始める。それは日本を主戦場としなくても構わない。といった点を目指すのが良いんじゃないでしょうか。
Androidを通すと、世界は案外近いような気がしています。














